音楽のおべんきょうφ(.. )メモメモ

NHK-FMWorld Rock Nowでの渋谷陽一氏の解説で面白かったものをメモしてゆきます。

いま熱いサウスロンドンシーン

20210508

 ロンドン情報で紹介しましたスクイッド(Squid)。



 最近の児島さんの話題はサウスロンドンばっかりで、ドライ・クリーニング(Dry Cleaning)、



 ブラック・カントリー・ニュー・ロード(Black Country, New Road)



 がトップ5ヒットになって、この地域から出てくる人達がすごく新鮮で新しい音をやっているというだけではなくて、市場的な評価も高くて、しっかり売れているのはいいなぁと思います。前にサウスロンドンってどんな所ですかって児島さんに話を聞いて、すごく学生がいっぱいいて、それこそ若い芸術家集団みたいなものがいて、みんなでワイワイやっている、そういう地域なんですよという話をしてくれました。やっぱりそういう場所があるというのはいいなぁと思います。もともとロックというのは青春的で、若気の至りで、あまり大人な音楽ではないわけですよね。それがいつしか大人になってしまうと停滞がはじまってしまうんですけれども、例えばアメリカのヒップホップシーンもものすごくやっぱり青春的で、若気の至りで、ロック全体がそういうものから遠ざかっていたかなという時に、このサウスロンドンシーンからまさに青春的で、若気の至りで、若気の至りだからどこまで走れるかわからないですけれども、こういう若さによる暴走、私も二十歳の頃からしていましたから。そうやって新しい動きが出てくるというのは、ロック全体の活性化につながってきて、それが一つの地域に集まってエネルギーになるというのも、これも昔ながらのロックの伝統で、時代は繰り返すし、その中でやはり新しいエネルギーが生まれてくるし、今のロックシーン、ポップミュージックシーンは活気を帯びて、聞いていた楽しいと思います。

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